パナソニックの新型タフブック「FZ-40シリーズ」登場
耐久性と性能が進化したノートパソコン
2024年7月から発売されるパナソニックの新型タフブック「FZ-40シリーズ」は、過酷な環境でも高い耐久性と性能を発揮します。特に警察や消防といった現場で活躍するために設計されております。よって、22年連続でグローバルNo.1のシェアを誇る信頼の一品です。
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頑丈な設計でどんな環境でも安心
タフブックFZ-40は、高温や低温、振動や衝撃にも耐える頑丈な設計です。耐高温/耐低温性能は-10℃から50℃、防塵・防滴性能はIP66準拠。さらに、耐振動性能は米国国防総省基準であるMIL-STD-810Hに準拠しています。これにより、どんな過酷な環境でも安心して使用できます。
最新プロセッサーで現場の生産性向上
新型FZ-40には、インテル(R) Core(TM) Ultraプロセッサーが搭載。独立したNPU「インテル(R) AI ブースト」により、生成AIなどのアプリの処理速度が向上します。これにより、リモート環境でも高速な演算処理が可能。よって、データ漏洩の心配なく高い安全性を確保できます。
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充実の機能とモジュラー構造
FZ-40は最新のインテル(R) Core(TM) Ultra 5プロセッサー135Hを搭載。そのため、高いパフォーマンスと低消費電力を両立します。また、モジュラー構造により、ID認証方法の変更など、後から機能を追加できる柔軟性があります。これにより、用途が変わっても新規購入が不要。よって、環境負荷を低減できます。
FIDOシリーズの新商品
FIDO連盟DO®認定を受け、FIDO U2FとFIDO2プロトコルに準拠した新規モデルです。
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発売日と価格
【標準モデル:FZ-40EAAAXAJ】
発売日:2024年7月から順次発売
本体希望小売価格:オープン価格
【ワイヤレスWAN(5G&LTEモデル):FZ-40EAAACAJ】
発売日:2024年10月から順次発売
本体希望小売価格:オープン価格
詳細は以下のリンクをご覧ください。
まとめ
パナソニックの新型タフブックFZ-40は、高い耐久性と最新のテクノロジーを搭載し、どんな過酷な現場でも安心して使用できるノートパソコンです。豊富な機能とモジュラー構造により、現場の生産性向上と環境負荷の低減に貢献します。
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