京都信用金庫、スマホアプリ『てのひら京信』リリースで新たなバンキング体験

2024年1月22日、京都信用金庫が待望のスマートフォンアプリ「てのひら京信」をリリース。よって、バンキングの新しい時代の幕開けとなりました。このアプリは、コミュニティ・バンク京信の窓口が手のひらに常にある感覚を提供します。

 

「てのひら京信」の特徴

オールインワンのバンキングアプリ

「てのひら京信」は、iOSおよびAndroid向けに提供されるアプリです。口座開設から基本的なバンキング機能。さらに資産運用や住宅購入に関するオンライン相談まで。様々なサービスにワンストップでアクセスできます。


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おもな機能

LPAオンライン相談(リモートLPA)

アプリ内で専門スタッフであるLPA(ライフプランアドバイザー)にリモート相談が可能。そのため、資産運用や住宅ローンなどに関する相談は、いつでもどこでも自分の端末で可能です。

リモートLPAの詳細はこちら

 

普通預金口座開設

アプリを通じて、来店不要で普通預金口座を開設可能。印鑑や通帳の心配なく、スマートに口座開設ができます。

 

各種バンキング機能

アプリでは、残高照会、振替、住所・電話番号の変更など。さまざまなバンキング機能が利用可能。今後も新たな機能が追加予定。

 

AppleおよびGoogleVAS認定のウォレットメイトNFCリーダーはこちら

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SOU・SOUコラボデザイン

アプリデザインは、京都発のテキスタイルブランドSOU・SOUとのコラボレーション。また、SOU・SOUの特徴的なデザインが、アプリユーザーに特典として提供されるキャッシュカードにも採用されます。

 

ダウンロードキャンペーン

リリースを記念!2024年7月31日までの期間中にアプリをダウンロードし条件を満たすと、特典がプレゼントされるキャンペーンを実施中。よって、ぜひこの機会にアプリをダウンロードしてみてください。

 

セキュリティキー【ポケットキー】


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京都信用金庫について

京都信用金庫は、1923年に設立。95店舗を展開する信用金庫です。アプリの導入で、顧客とのコミュニケーションが一層スムーズ。よって、バンキングの利便性が向上します。

コミュニティ・バンク京信について

法   人   名:京都信用金庫
本店所在地:京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
設   立:1923年(大正12年)9月27日
店 舗 数:95店舗(リリース日現在)
U R L:https://www.kyoto-shinkin.co.jp/

当金庫の取組紹介ページ「ICHIOSHI – 京信のいちおし」も併せてご覧ください。
https://ichioshi.kyoto-shinkin.co.jp/

「コミュニティ・バンク京信」は、京都信用金庫のブランドネームです。

詳しくは、以下のニュースリリースをご覧ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000086001.html

 

下記はACS社AppleおよびGoogleVAS認定 ウォレットメイトNFCリーダーのご紹介

ウォレットメイトNFCリーダーの特長

革新的なモバイルウォレット体験

ウォレットメイトNFCリーダーは、最新のモバイルNFCアプリケーションの利便性を向上。よって、カードレス決済の新しい時代を切り開いています。未来の交通体験をよりスマートに、より快適にします。

AppleおよびGoogleVAS認定

このリーダーはAppleおよびGoogleVASプロトコルに認定されています。そのため、iOSとAndroidプラットフォームで利用可能。また、ポイントカードやチケット、銀行決済など様々な仮想パスをサポート。そのため、使い勝手を向上させます。

 

多様なNFCタグに対応

ウォレットメイトは13.56MHz非接触(RFID)技術を採用。Mifare®、FeliCa、ISO 14443TypeAおよびTypeBカード、ISO/IEC18092規格に準拠した全てのNFCタグなど多様な非接触タグをサポートしています。これにより、様々な状況で幅広く利用できます。

ウォレットメイトNFCリーダーは、革新的なNFC技術を駆使。よって、ユーザーに究極のカードレス体験を提供します。汎用性と使いやすさ。よってモバイルウォレットの新たな時代を切り開いています。

ウォレットメイトNFCリーダーの詳細はこちら

 

ACS社のカードリーダー及びその他ITデバイスの詳細はこちら

宏福商事合同会社

お問い合わせや製品の詳細については、acsjapan@kofukutrading.com までお気軽にご連絡ください。

ACS社ホームページURLはこちら

 

今週のK-Blogでは、最新のテクノロジーと製品に焦点を当てました。次回の記事もお楽しみに。

それでは、また次回のK-Blogでお会いしましょう。

 

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