品川プリンスホテルの新企画:日本酒&おつまみカウンターで極上の夜を
和食料理専門店「味街道 五十三次」からの期間限定プロモーション
はじめに
品川プリンスホテル(所在地:東京都港区高輪4-10-30、総支配人:春山新悟)。ホテル38階の和食料理専門店「味街道 五十三次」にて、「日本酒&おつまみカウンター」を2024年6月30日(日)まで提供いたします。この特別な企画は、訪日外国人だけでなく、日本国内のお客様にも広く日本酒文化を楽しんでいただくためのものです。
Amazonで勤怠管理やHPKIカードに使用できるACR1255Uを見るはこちら
PR
日本酒の魅力とその受け入れ
海外でも人気を博している日本の文化の一つ、日本酒。観光庁が発表した最新の訪日外国人消費動向調査(2023年)によると、「訪日前に期待すること」として「日本のお酒を飲む」との回答が約35%(※1)となっています。また、日本酒などに対する訪日客からの期待が年々高まっています。さらに、実際に日本のお酒を飲んだ方の約92%が「満足した」(※2)と回答していることからも、海外の方に受け入れられていることが分かります。 ※1-2 国土交通省観光庁調べ
独自のセレクションとメニュー詳細
「味街道 五十三次」では、日本各地の厳選した銘柄と、和食料理専門店ならではの趣向を凝らしたおつまみを提供しています。例えば、以下のようなメニューがあります。
小鉢物
青菜お浸し、胡瓜漬け、冷奴、烏賊の塩辛、香の物盛り合わせなど。
揚げ物
カマンベールチーズ揚げ、鶏唐揚げ、串揚げ盛り合わせなど。
食事
ぶっかけ天ぷら蕎麦・うどん(冷・温)、おにぎり(梅・鮭)味噌汁付き、お茶漬け(梅・のり・鮭)など。
日本酒
純米大吟醸では、久保田 萬寿(新潟)、獺祭 三割九分(山口)、醸し人九平次山田錦(愛知)。純米吟醸では、王禄 渓(島根)、〆張鶴 純(新潟)、鳳凰美田 無濾過本生(栃木)、山本(秋田)、真澄 生一本(長野)。超辛口純米では、日高見(宮城)。純米では、赤武(岩手)、澤乃井純米大辛口(東京)、作 恵乃智(三重)など。
これらのメニューは、品質の高さとバリエーションの豊富さが特徴です。日本酒の銘柄は、各地域の特色を生かしたものばかりで、訪れる度に新しい発見があります。
実施期間と予約方法
「日本酒&おつまみカウンター」は、2024年6月30日(日)までの限定企画です。ご予約や詳細については、以下のリンクをご参照ください。
また、品川プリンスホテル レストラン総合予約(TEL:03-5421-1114)でも受け付けております。
ACS社のカードリーダーACR1581U DualBoost IIIはこちら
PR
品川プリンスホテルの概要
品川プリンスホテルは、1978年7月11日に開業しました。3,554室の客室、10か所のレストラン・ショップ、40室の宴会場、水族館、映画館、ボウリングセンター、テニスセンター、ゴルフセンター、プールなどのエンターテインメント施設を備えています。
まとめ
品川プリンスホテルの和食料理専門店「味街道 五十三次」が提案する新たなスタイル『日本酒&おつまみカウンター』は、日本の伝統文化と現代の快適さを融合させた特別な体験です。この機会に、ぜひ一度足を運んでみてください。
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド