オシロ社が株式会社ReBuilding Center JAPANに「Local Reuse Collective」を提供開始!

リビセンの取り組みがオンラインでさらに拡大

株式会社ReBuilding Center JAPAN(以下、リビセン)が展開する古材と古道具のリサイクルショップが、オンラインコミュニティ「Local Reuse Collective」を始動しました。この取り組みは、循環型社会の形成と持続可能な開発目標(SDGs)への貢献を目指しています。オシロ株式会社が提供する専用プラットフォーム「OSIRO」を活用。よって、地域コミュニティの連携を促進することで、古材の循環率向上に取り組みます。

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リビセンの取り組みについて

REBUILD NEW CULTUREの理念
  • リビセンは、「REBUILD NEW CULTURE」という理念のもと、古材と古道具を販売する建築建材のリサイクルショップを運営しています。
古材のリユースと再利用
  • 建築物の解体や空き家から古材や古道具を引き取り。ショップで販売や店舗設計・リノベーションに活用しています。
WEBサイト:リビセン

 

オンラインコミュニティ開設の背景

リビセンの顧客から、「リビセンみたいなお店」を始めたいという声がありました。これに応える形で、リビセンが昨年開始した「みたいなスクール」は好評を博しました。しかし、3日間の集中講座だけでは伝えきれない情報やサポートが必要。よって、そこでオンラインコミュニティの立ち上げが決定されました。

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OSIROを採用した理由

使用しやすいUI/UX
  • OSIROは忙しいメンバーにもストレスなく利用できるUI/UXを提供。そのため、コミュニケーションの質を向上させることが可能です。
サポートに対する真摯な姿勢
  • OSIROのチームは真摯な姿勢でサポートに取り組み、リビセンがコミュニティを成功させるための支援を行っています。

Local Reuse Collectiveについて

コミュニティの目的
  • 「Local Reuse Collective」は、「リビセンみたいなお店」を始めたい方々が集まるコミュニティです。参加者は「みたいなスクール」の卒業生であり、各地で古材の循環を促す活動を展開しています。
ウェブサイト:Local Reuse Collective

 

東野華南子氏のコメント

リビセンみたいなお店を展開したいという人々が毎月のようにリビセンに訪れます。それに応えるために、「みたいなスクール」が始まりましたが、それだけでは不十分であると感じ、オンラインコミュニティの必要性を実感しました。そこでOSIROを導入。また、「Local Reuse Collective」を開設することで、地域コミュニティのつながりを深め、より多くの人々が古材の循環を推進する場を提供しています。

 

オシロ株式会社

URL:https://osiro.it

 

 

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今週のK-Blogは最新のテクノロジーと製品に焦点を当てました。また。次回の記事もお楽しみに。

それでは、また次回のK-Blogでお会いしましょう。

 

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