金融機関向け「重要情報シートサポートサービス」WEBセミナーのご案内
新たな金融業界のニーズに応えるサービス紹介
株式会社NTTデータエービックが、「重要情報シートサポートサービス」のご案内をいたします。金融機関向けに提供されるこのサービスは、顧客本位の業務運営を支援し、重要情報シートの作成・運用をスムーズに行うことを目的としています。特に、信用金庫などの金融機関における活用事例も紹介するWEBセミナーを、5月23日(木)に開催いたします。
ACR40U
よりコンパクトなデザインや、シリアル番号の読み取り対応、2wayカードリーダースタンドの追加など、さまざまな改良が加えられます。
AmazonでACR40Uご購入はこちら
PR
1. セミナー概要
このセミナーでは、「重要情報シートサポートサービス」の概要に加えて、信金での具体的な活用事例や最新の制度情報をご紹介します。金融審議会の提言に基づく「重要情報シート」の導入に関する動向や、目論見書等の交付についても触れながら、サービスの特徴やメリットについて解説いたします。
2. セミナーのポイント
2020年に金融審議会から提言された「顧客本位の業務運営の進展に向けて」に基づく情報提供フォーム「重要情報シート」の導入が注目されています。このセミナーでは、その重要性や導入に際してのポイントを詳しく解説します。また、電子データ交付の選択肢も含めて、最新の動向を把握していただけます。
ACR1581U
接触型と非接触型の両方をサポートし、ISO15693にも対応しています。さらに、キーボードエミュレーションモードやサポートカードエミュレーションモードが追加され、高速な読み取り/書き込み速度を実現します。
AmazonでACR1581U DualBoost IIIご購入はこちら
PR
3. お申し込み方法と詳細
セミナーの開催日時は、2024年5月23日(木)11:00~12:00で、受付は10:45から開始いたします。定員はございませんので、ぜひご参加ください。Webexウェビナーを通じてオンラインでの開催となります。
お申し込みは以下のページからお願いいたします。 セミナー申込みページ
4. 「重要情報シートサポートサービス」の概要
NTTデータエービックは、2021年より「重要情報シートサポートサービス」を提供しており、70社以上の金融機関にご利用いただいております。このサービスでは、重要情報シートの作成・運用に関する様々な支援を行っており、金融機関の作業負担を軽減します。
詳細は以下のサービス案内ページをご覧ください。 重要情報シートサポートサービス案内
ACR1252U-M1 NFSリーダーライター
NFCフォーラム認定とFeliCa性能検定を取得し、さまざまなタイプの非接触ICカードやNFCデバイスに対応しています。広告やマーケティング、NFC携帯電話との通信など、さまざまな用途に活用できます。
AmazonでACR1252U-M1 NFSリーダーライターを見るはこちら
PR
会社概要
会社名:株式会社NTTデータエービック
事業内容:金融商品の評価・分析、金融機関向けパッケージシステムの開発・販売、金融マーケティングシステムのコンサルティング
資本金:3億2,312万円(2023年3月期)
代表者:代表取締役社長 大谷 温仁
設立:1982年7月
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ 6階
URL:NTTデータエービック公式サイト
株式会社NTTデータエービック