iPhone 5s以降、最も売れたシリーズはどれだ?MagSafeなくてもできるワイヤレス充電器は?
歴代iPhone 販売台数指数
9月12日BCNによると、家電量販店・ネットショップの実売データを集計する「BCNランキング」を使い、歴代iPhoneにおける発売から30日間の販売台数指数を算出した。3大キャリアから発売となったiPhone 5s以降を対象にすると、最も売れたのはiPhone 6だった。 iPhoneはもともとSoftBankのみで販売していた。しかし、iPhone 4sからauが、iPhone 5s/5cからdocomoも販売し始めた。3大キャリアが取り扱いを始めたことで、販売台数は一気に増加した。そこで、iPhone5sの発売から30日間の販売台数を「100.0」として、シリーズごとの指数を算出した。すると、iPhone 6が140.9と最も高く、次いでiPhone 6sの110.3、基準としたiPhone 5s、iPhone 7の98.3といった順になった。最も売れた2014年発売のiPhone 6は4.7インチへと大画面化したことが受け入れられ、販売台数を一気に伸ばした、と当時は言われていた。Androidではそれ以前から大画面化が進んでいたものの、iPhone 5でようやく4インチになり、その後は大画面化がなかなか進んでいなかった。
記事全文はこちら
MagSafeなしの旧iPhoneでも使えるMICRODIA製目覚まし時計機能付き超薄型15Wワイヤレス充電パッド
マイクロディア・ノア
超薄型15Wワイヤレス充電パッド(目覚まし時計機能付き)
ワイヤレス充電
NOAHのワイヤレス充電パッドにQi対応機器を置くだけで、ワイヤレス充電エリアは異物検出機能により最大15Wの電力を供給します。
ミニマル・デザイン
NOAHの厚さはわずか12mmで、クリーンで正確な外観を備えている。
安全で安定した充電
ワイヤレス充電の表面全体はシリコンで覆われているため、充電中はデバイスがしっかりと固定される。
デュアルアラーム機能
ボタンを2秒間長押しすると、アラームをオン/オフできます。Mボタンをダブルタップすると、12時間/24時間表示が切り替わります。軽い目覚まし時計のどこかを軽くタップすると、5分間 「スヌーズ」できます。
それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。