CONOC、建設業に特化した業務管理ツールの導入企業社数500社突破
建設業界におけるDX推進の新たな一歩
建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社CONOCが提供する、建設業に特化したクラウド型業務管理ツールの導入企業社数が500社を突破しました。以下、サービスの背景や特徴について詳述します。
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サービスリリースの背景
CONOCは、店舗設計や施工を中心とした建設業を営む中で、現場管理が煩雑になる問題を抱えていました。特に現場数が増加するにつれ、粗利率の低下が顕著になりました。この問題を解決するために、業務管理ツールの導入を試みました。しかし、必要な機能の追加に数百万円がかかる上、ツールの使いこなすことができず、効果を得られませんでした。
さらに、クラウド型でないツールは外出先での利用が困難で、生産性向上には繋がりませんでした。これらの経験から、建設業界において数値や現場をシステムで管理することの重要性を痛感しました。そして、長年の現場経験を活かし、低コストで必要な機能を標準搭載したクラウド型業務管理ツールを開発することを決意しました。
主要な機能と特徴
CONOCクラウド型業務管理ツールは、見積・請求書の作成、売上・原価の自動グラフ化、工程表の作成などの業務を一元管理できるツールです。AIを搭載。よって、誰でも簡単に導入できるシンプルなデザインが採用されています。導入翌日からすぐに使用可能。そのため、属人化しがちな経験や技術のナレッジ共有にも有効です。
さらに、CONOCツールは建設業界の高齢化や人材不足、技術継承の課題解決を目指しています。建設業におけるDX化を加速させるため、プロダクト開発に邁進しています。
おすすめの企業様
CONOCクラウド型業務管理ツールは、以下のような問題を抱える企業に特におすすめです。
- 粗利が安定しない
- 自社に合うシステムが分からない
- 現場スケジュールの把握ができていない
- システム導入後に運用できない
これらの課題をお持ちの企業様は、ぜひCONOCツールの導入を検討してください。
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CONOCの展望と今後の取り組み
CONOCは、2021年10月のリリース以来、3年で500社の導入を達成しました。今後も、建設業界のDX化を促進し、業務課題の解決に向けてプロダクト開発を進めていきます。
会社概要
社名:株式会社CONOC
所在地:東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール504
設立日:2010年3月(創業2004年1月)
代表者:代表取締役 山口 一
事業内容:Con-tech事業
お問い合わせ
メールアドレス:info@conoc.jp
広報担当者:本田
株式会社CONOC
参照元:PR TIMES