AIによるレストラン予約サービス「AutoReserve」、累計登録者数が300万人を突破!

 

AIによるレストラン予約サービス「AutoReserve」、累計登録者数が300万人を突破!

インバウンド需要増に比例して海外登録者数が増加、多言語対応でスムーズな予約体験が好評

登録者増加の背景

インバウンド需要の高まりにより、AIレストラン予約サービス「AutoReserve」における海外登録者数も大幅に増加

2024年9月時点で日本政府観光局(JNTO)によれば、前年の年間累計を上回る訪日外客数を記録しています。主要な訪日市場からの成長率として、香港が132.9%、台湾が154.2%、韓国が132.2%、アメリカ合衆国が133.7%といった数値が発表されています。

こうしたインバウンド需要の高まりにより、AIレストラン予約サービス「AutoReserve」における海外登録者数も大幅に増加しました。特に、香港、台湾、韓国、シンガポール、アメリカ合衆国からの利用者が増えているのが特徴です。

出典: 日本政府観光局(JNTO)

「AutoReserve」の多言語対応で予約がスムーズに

「AutoReserve」は多言語に対応しており、利用者は言語の壁を気にすることなく、簡単にレストランを予約することが可能です。これにより、言葉の壁で従来予約が難しかった外国人旅行者も母国語で店舗を検索し、予約ができる利便性が評価されています。

AppleおよびGoogleVAS認定「WALLETMATEシリーズ」NFCリーダー

新たにAppleおよびGoogleのVAS(付加価値サービス)プロトコルに認定された、WALLETMATEシリーズの小型モジュールNFCリーダーが登場しました。多様なキャッシュレス決済ニーズに応える最先端のNFCリーダーで、幅広いアプリケーションに対応可能です。

WALLETMATEシリーズの特徴

WALLETMATEシリーズのモジュール

WALLETMATEシリーズのNFCリーダーは、小型ながら高性能な設計で、迅速かつ確実にデジタルウォレットの情報を読み取り、さまざまなキャッシュレスシステムと連携します。NFC対応端末での利便性がさらに向上し、スマートで効率的な支払い体験を提供します。

Apple・GoogleVASに認定された信頼性

本製品はAppleおよびGoogleVASプロトコルの公式認定を受けており、より安全で高品質なサービスを提供します。この新規モジュールは、Apple PayやGoogle Walletといった主要なデジタルウォレットに対応しているため、エンドユーザーのニーズに幅広く対応します。

WALLETMATEシリーズの詳細を見る

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AutoReserveとは

AutoReserveとは

「AutoReserve」は、AIを活用して日本国内外のレストランをオンラインで予約できるサービスです。予約可能なレストラン数は200万件を超えており、営業時間外でも希望のレストランを見つけて予約ができます。

移動中や業務時間中で電話予約が難しい方、外国語話者、また聴覚障害者の方にとっても手軽に利用できる仕組みとなっており、レストラン予約に関する様々な障壁を解消しています。

AutoReserve公式サイト

株式会社ハローについて

株式会社ハローは、“Goodbye past, Hello future.”のミッションのもと、AI-First Productsを理念として掲げています。同社はAIを中心にプロダクトを設計し、AutoReserveの他にもRespoやHello Xといったサービスを提供しています。

所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-21-8 VORT恵比寿III 2F

設立: 2018年6月20日

株式会社ハロー公式サイト

参照元: PR Times 

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