ビューコーポレートカードがApple Pay対応開始
法人向け決済サービスの利便性向上
株式会社ビューカードは、法人向け「ビューコーポレートカード」がApple Payに対応したと発表しました。これにより、iPhoneやApple Watchを使用して、Visaのタッチ決済やQUICPayでの支払いが可能となります。さらに、Suicaなどの交通系ICカードへのチャージもAppleウォレットから簡単に行えます。
目次
- サービス概要
- 対応カードと利用方法
- 利用可能な店舗とサービス
- 利便性と安全性の向上
- まとめ
Amazonで勤怠管理やHPKIカードに使用できるACR1255Uを見るはこちら
PR
サービス概要
「ビューコーポレートカード」は、Apple Pay対応機種を使用することで、対応加盟店でのタッチ決済が可能です。また、Suicaなどの交通系ICカードへのチャージもスムーズに行えます。追加の手続きや費用は不要です。
WALLETMATEシリーズのモジュール
AppleおよびGoogleVAS(付加価値サービス)プロトコルに認定された新規の小型モジュールです。
対応カードと利用方法
「ビューコーポレートカード」はApple Payに対応しています。ビュー法人カードレスサービスは対象外です。iPhoneやApple Watchにカードを設定するだけで、タッチ決済が可能になります。
利用可能な店舗とサービス
対応店舗やサービスは以下の通りです:
- Suicaなどの交通系ICカード対応店舗
- Apple Pay対応アプリやウェブサイト
- 国内外のVisaタッチ決済加盟店
- 日本国内のQUICPay加盟店
利便性と安全性の向上
Apple Payを利用することで、カードを出す必要がなく、端末操作だけで支払いが完了します。これにより、手荷物が多いシーンでもスムーズに支払いが可能です。また、安全性の高い決済サービスを提供します。
FIDOシリーズの新商品
FIDO連盟DO®認定を受け、FIDO U2FとFIDO2プロトコルに準拠した新規モデルです。
Amazonでポケットキーを見るはこちら
PR
まとめ
「ビューコーポレートカード」のApple Pay対応により、法人向け決済の利便性が大幅に向上しました。今後も、㈱ビューカードはキャッシュレス化の推進に努めてまいります。
株式会社ビューカード