タッチ決済革命:Tapion検定が6機種追加
株式会社フライトソリューションズが新たな6機種をTapion検定で認定
フライトソリューションズは、Android携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」のソリューション「Tapion」において、新たに6機種を認定しました。この取り組みは、加盟店の様々なニーズに対応するための一環です。
新たに追加された機種
ASUS、京セラ、ソニー、ZTEからの合計6機種が認定されました。これにより、Tapionのサービスに機種登録され、安心して利用できる環境が整いました。
Tapion検定の背景
Android端末それぞれのNFC感度の違いにより、一部の端末では決済できない問題が発生することがあります。そこで、Tapion検定は機種に依存したトラブルを回避。よって、安全にNFC決済を行うための取り組みです。
当社の電子決済ソリューション
当社は、iPhoneでのクレジットカード決済ソリューションを日本で初めて市場投入。さらに、自社決済端末「Incredist」シリーズを展開しています。また、無人自動精算機向け決済ソリューションも提供。よって、キャッシュレス化の推進に努めています。
(Incredist Premium公式サイト:https://www.flight.co.jp/meister/ )
(Incredist Trinity公式サイト:https://www.flight.co.jp/trinity/ )
(公式サイト:https://www.tapion.net )
Tapionの活用範囲拡大へ
Tapionは、Android端末に専用決済アプリケーションを入れることでタッチ決済が可能な新たな決済サービスです。今後は、小規模事業者やオフィス、家庭などへの訪問販売に向け、キャッシュレス決済の普及に取り組んでいきます。
株式会社フライトソリューションズ