8インチタブレットの画面が剥がれて買い替えたら容量爆増で快適だった
タブレットの画面がびろーんと剥がれてきたので乗り換えた
9月17日BCNによると、タブレットの画面がびろーんと剥がれてきたので、思い切って買い替えた。これまで32GBという今時極狭の容量で窮屈な思いをしながら使っていた。今度は256GBと8倍もの広大なストレージ。どんなアプリも入れ放題だ。今までのストレスが何だったんだろうと思うほどに快適になった。広大な容量は正義だ。 これまで使っていたのはファーウェイの「MediaPad M5 8.4 LTE」。2018年リリースの製品で、発売からもう5年も経過しているモデルだ。8.4インチのディスプレイながら、画面解像度がWQXGAの2560×1600と高い。つくりもしっかりしている。しかし最近、ディスプレイ部の両面テープがはがれ、画面が浮くようになってきた。幸いバッテリーのふくらみこそないが、そろそろ寿命かもしれない。同社に修理を依頼しようとしたが、さすがにもうサポートが終わっており、修理は受けられないという。自分で分解し、スマホ修理で使う両面テープを張りなおせば、まだしばらくは使えそうだ。しかしここで買い替えることにした。実は、M5には大きな欠点が一つだけある。ストレージだ。たった32GBしかなく、最小限のアプリしか入らない。強いてもう一つ挙げるならVoLTEに非対応、というのも気になっていた。LTEモデルでありながら、povoなどau系のSIMでは通話ができない。タブレットで通話することはほとんどないが、いざという時に通話ができるのは心強いものだ。
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この精密ドライバーはプロの修理やメンテナンスに最適な高硬度S2鋼材25 in 1精密ドライバーセットです。高硬度S2合金鋼で作られた24種のビットは、耐摩耗性に優れ、非常に軽量かつ耐衝撃性があります。このドライバーは、クロムバナジウム鋼よりも高い硬度、HRC60を誇ることが特徴です。さらに、磁石や金属部分には細かいネジやパーツがくっつくので、作業が簡単になります。 細かな作業に欠かせないこのミニドライバーは、プラスドライバー、マイナスドライバーはもちろん、六角レンチ、星形ドライバー、Y字ドライバー、ラチェットドライバー、トルクドライバー、コインドライバーなどさまざまなビットを揃えている工具セットです。
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ドライバービットの硬度:
一般的に比較的安く売られているのがCR-V鋼です。クロム(Cr)とバナジウム(v)と鋼の合金から作られているクロムバナジウム合金鋼で高度は52HRC程度しかありません。
それに対して、S2鋼は炭素(C)、ケイ素(Si)、マンガン(Mn)、クロム(Cr)、モリブデン(Mo)、バナジウム(v)の合金鋼でS2スチールビットは超硬度で60HRC程度です。
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強力磁石によりビット吸着力が強く片手で簡単。ケースはスライドオープンで取り出し簡単。スマートフォンやゲーム機などの分解、修理に役立ちます。
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それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。