アップルが「iPhone15」発表　「ライトニング」端子→Type-C　12万4800円から・9月22日発売

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9月13日TBS NEWSによると、アメリカのIT大手アップルは日本時間午前2時から新商品発表会を行い、iPhoneの新モデルとなるiPhone15を発表しました。 iPhone15ではこれまで充電などで使用されていたアップル独自の「ライトニング」端子が廃止され、新たに「USBタイプC」が採用されました。EU=ヨーロッパ連合で今後、スマートフォンやタブレット端末などに「USBタイプC」の搭載が義務付けられる見込みであることが背景にあるとみられています。 ディスプレイのサイズはこれまでと同じ6.1インチですが、iPhone15では上位モデルで採用されていたデザインと機能が標準装備されています。 iPhone15は12万4800円からで、9月22日発売。予約注文は9月15日からになります。

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●MICRODIAとは？
北米、ヨーロッパ、中東地域で大人気の創業31年アメリカモバイルアクセサリメーカーMICRODIA社。

135カ国 で2022年度売上28億ドル（約4000億円）を達成！Apple社のMFi認定メーカー

SmartAI充電技術搭載のスタイリッシュなポータルパワーバンクが日本初上陸

●世界初のMagSafeワイヤレス充電＋６５W＋LED表示 

●PD（Power Delivery）
USB Type-Cコネクタに対応した給電規格のことです。従来からあるUSBポート経由での給電が

最大7.5Wなのに対し、最大100Wと大きな電力を供給できるのが特徴。USB PD対応充電器なら、

パソコンや液晶モニターといった大型機器にも急速充電がおこなえます。

●高速充電が可能なQuick Charge（クイックチャージ）3.0
米国QUALCOMM社が開発したスマートフォン・タブレットを

高速で充電できる規格で、USB充電の約4倍も速くスマートフォンのフル充電ができます。

●Smart Ai
MICRODIA社が開発した特許取得済みの独自の技術で、スマートチップはデバイスが必要とする電流と電圧を

自動的に検出し、製品と充電装置の寿命を延ばします。この技術は一般的に販売されている他の製品と比較し、

35％高い耐久性があります。

●MADE FOR IPHONE MAGSAFE
MagView Seriesは、iPhone 14/13/12シリーズ用に特別に設計されています。17個の強力なNdFeB磁石が強力な磁気接続をし、

確実な取り付けと高いワイヤレス充電効率を保証します。

●一目でわかる充電効率 
MagViewは、既存の充電電圧を表示し、電源の状態を示すLEDディスプレイを搭載。

●2つのデバイス間の双方向充電 
iPhone14/13/12シリーズへの15W ワイヤレス磁気充電とは別に、このPD30W/65Wパワーバンクは、

同時に携帯電話とタブレット+ノートブックを充電することができます。

このスタイリッシュなパワーバンクは、厚み17mm/24mm/26mmで、シリコン製のストラップが付属しており、

しっかりとしたグリップを確保し、手荷物に取り付けることができるため、 不意の紛失を防ぐことができます。

リチウムコバルト電池を採用し、通常のリチウムポリマー電池に比べ、サイクル回数が50%増加し、発熱も抑えられます。

●USER FRIENDLY
バッテリーパックをスマホの背面にはめ込み、電源ボタンを押すと充電が開始します。ワイヤレス充電とは別に、

ケーブル付きのUSB-CとUSB-Aポートで3つの追加デバイスを充電することができます。

お問い合わせは下記まで

microdia@kofukutrading.com