【5年−50年保証】アメリカモバイルアクセサリメーカー「マイクロディア社」のUSB-Cケーブルとは?

おはようございます。本日のK-blogはMICRODIA製USB-C to Cケーブルのご紹介です。
モバイルアクセサリ製造メーカー
「MICRODIA」
www.microdia.com

■【5年保証】のマイクロディア社3.2 Gen 2 USB-C to USB-Cケーブルの特徴

高速データ転送

改良されたケーブルとコネクターで、最大10Gbpsのデータ転送を実現。USB 3.2は、これまで以上に高速な転送速度を実現しました。1年分の音楽を10分、HD映画を30秒で転送できるほどの速さです。

– USB 2.0 = 480 Mbps – USB 3.0 = 5Gbps
– USB 3.1 = 10Gbps

電源・充電機器

USB-C機器の充電に便利な最大3Aの電力出力に対応したUSB-Cケーブルです。 究極のUSB接続

MICRODIA 3.2 USB-C to USB-C Cableは、USB3.2 Gen 1(5Mbps)の最大2倍、FireWire 800の12倍の転送速度である最大10Gbpsを体験することができます。また、USB-Cデバイスを迅速かつ安全に充電できるだけでなく、写真、音楽、データを既存のUSB-C対応デバイスに同期することができます。洗練された薄型のコネクタを備えたこのケーブルの最小限のデザ インは、その中にある驚異的なパワーを利用するものです。USB 3.2がもたらす違いに驚かれることでしょう。

USB3.2 次の進化

USB 3.2 SuperSpeed+は、まったく新しいレベルのコネクティビティを提供します。驚異的なスピードでデータを転送し、他のデバイスを充電し、モバイルデバイスに電力を供給することができます。USB 3.2は、Windows、Google、Macの各OS、および多くの周辺機器メー カーがすでにサポートしています。

驚異の動画解像度

USB-C対応モニターは、ウルトラHDの4Kビデオ解像度を提供します。これは標準HDの4倍の解像度であり、よりシャープで鮮明、そしてリアルな映像を実現します。

■MICRODIA社3.2 Gen 2 USB-C to USB-Cケーブルのスペック

インターフェースUSB-C
転送速度10Gbps
出力2.4A急速充電&シンク
寸法/長さ1.3M/2.6M/3.9M (歪み、性能低下なし)
カラーオプションミッドナイトブラック、アークティックシルバー、ライラック パープル、ローズゴールド、コーラルブルー
素材PVC
認定資格USB-IF、CE、FCC
パッケージ内容USB3.2 Gen2 USB-C to USB-Cケーブル、保証書 Cert.
保証5年間のメーカー保証付き

■USB-C to USB-C & USB-A to USB-Cケー ブルシリーズ

  1. MICRODIA 3.2 Gen 2 USB-C to USB-Cケーブル
  2. MICRODIA 100W USB-C to USB-Cケーブル(充電電力表示付き)
  3. MICRODIA Thunderbolt 3 USB-C to USB-Cケーブル
  4. MICRODIA Thunderbolt 240W USB4.0 USB-C to USB-Cケーブル
  5. MICRODIA 3.2 Gen 2 USB-A to USB-Cケーブル

■マイクロディア社紹介

マイクロディアは、1991年7月テキサス・インス ツルメンツとIBMからわずか2名のエンジニアを迎え 、高速大容量データストレージメディア製品の設計 ・開発に特化して設立されました。

創業から31年を経た現在、マイクロディアは台湾、ベトナム、中国などに6つの自社工場と合弁工場を持ち、月産2800万個以上の製品を生産し、135カ国以上、550以上の正規代理店を通じて25万以上の小売店に販売しています。MICRODIAは現在、全世界で約2500人のスタッフを擁しています。

■MICRODIA CEO紹介

MICRODIA Holdingsの創業者、社長兼CEOのLOUIS LEUNGは、RIVA BAY Holdingsの社長兼CEOとして、資産運用、不動産開発、モバイル通信製品、IOT製品、スマートホーム製品、クリーンエネルギ ー製品の製造・販売・マーケティングなどの事業を展開している。社長LOUISは、135カ国以上におけるMICRODIAのグローバルオペレーションを統括。

【宏福商事合同会社について】

本社:〒116-0011 東京都荒川区西尾久6-13-6-A103

設立:2018年12月

URL: http://www.kofukutrading.com

事業内容:貿易業

それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。

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