会議DXを加速させるMAXHUB「All in One Meeting Board」に新シリーズ登場
販売台数シェアNo.1ブランドが企業の生産性向上を支援
ITを駆使した会議のデジタル変革(DX)を推進するナイスモバイル株式会社が、2024年9月24日に新たな電子黒板、MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」を発売します。この最新モデルは、会議に必要な機能を1台に集約し、企業や自治体の生産性向上と人手不足の解消をサポートします。
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労働人口減少に対応する生産性向上の必要性
総務省統計局によると、日本の生産年齢人口は減少し続けています。2024年5月時点で生産年齢人口は7374万人となり、前年同月と比較して27万4千人減少しています。こうした背景から、企業や自治体が成長するためには、生産性向上が重要です。
「会議DX」が生産性を左右する
企業の業務の約10%が会議に費やされていると言われています。会議の効率化を図るために、DXの導入が不可欠です。ナイスモバイルは「会議DX」を支援するために、最新技術を搭載した「All in One Meeting Board V7シリーズ」を提供しています。
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MAXHUB「All in One Meeting Board V7シリーズ」の特長
すぐに会議を開始可能:
電源を入れるだけで、ハイブリッド会議を始められます。
AI搭載カメラ:
5000万画素の3眼カメラが臨場感を演出します。
高性能マイク・スピーカー:
雑音を除去し、クリアな音声を実現します。
目に優しいディスプレイ:
ノングレア加工と高反応のタッチパネルを採用。
ナイスモバイルの独自サービス
ナイスモバイルは、厳しい検査を経た商品を提供し、導入後の保守対応も全国で行います。また、初期設定やセキュリティソフトも提供し、企業のITサポートも充実しています。
会議DXの未来を創造するMAXHUB
MAXHUBは、何万回もの会議を分析し、課題を解決する製品を開発しています。複雑な配線や接続の手間から解放し、効率的な会議環境を提供します。新しい会議の在り方を創造するパートナーとして、MAXHUBは日本企業の会議DXを支えます。
ナイスモバイル株式会社について
ナイスモバイルは、ITを活用した会議の効率化を目指し、WEB会議向けの製品を提供しています。会議の効率化を通じて、日本企業の生産性向上を支援し、DXの推進に貢献します。
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お問い合わせ先
ナイスモバイル株式会社
本社:長野県松本市新村2272
電話:0263-87-2298