オープンイノベーション2024:きらぼし銀行、横浜銀行、東日本銀行が共催
2024年7月5日、きらぼし銀行、横浜銀行、東日本銀行の3行は「オープンイノベーション2024」を共催しました。本イベントは、スタ★アトピッチJapan登壇企業とのオープンイノベーションを目的としています。各銀行のスタートアップ支援の取り組みを紹介しながら、イベントの詳細をお届けします。
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イベント概要
イベントの名称と目的
本イベントは「オープンイノベーション2024」と称し、スタートアップ企業と大企業の協業を推進することを目的としています。イベントでは、各銀行が推薦したスタートアップ企業が参加しました。
日時と場所
開催日は2024年7月5日(金)。場所は東京都大田区羽田空港の「羽田PiO PARK」です。羽田空港近くのHICity zoneKで行われました。
参加者と主催者
参加者は63先(113名)。主催はきらぼし銀行、横浜銀行、東日本銀行です。協力機関として日本経済新聞社、後援としてきらぼしキャピタル、浜銀総合研究所、横浜キャピタルが参加しました。
プログラム内容
スタ★アトピッチジャパンの取り組み
日本経済新聞社が主催する全国大会「スタ★アトピッチJapan」について紹介されました。この大会は、事業内容やビジョンを短時間でプレゼンする「ピッチラン」の全国大会です。
スタートアップ企業のプレゼンテーション
15社のスタートアップ企業が登壇。自社の事業内容をプレゼンテーションしました。これにより、大企業との協業の可能性を探りました。
交流会
参加企業との交流会も開催。よって、スタートアップ企業と大企業のネットワーキングが行われました。これにより、新たなビジネスチャンスが生まれる場となりました。
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各行のスタートアップ支援の取り組み
きらぼし銀行の取り組み
きらぼし銀行は、2021年11月に「KicSpace HANEDA」を開設しました。これは、大企業との連携機能を提供し、スタートアップ支援を行うインキュベーション施設です。
横浜銀行の取り組み
横浜銀行は、2019年11月に慶応義塾大学と川崎市産業振興財団とともに「川崎市の産業振興に向けた覚書」を締結しました。オープンイノベーション拠点であるキングスカイフロントで創業支援を行っています。
東日本銀行の取り組み
東日本銀行は、2022年9月に商工組合中央金庫と「スタートアップ支援業務における連携・協力に関する覚書」を締結しました。スタートアップ企業を総合的に支援する体制を構築しています。
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イベントの意義と今後の展望
地域経済・地域社会への貢献
きらぼしグループは「TOKYOに、つくそう。」というパーパスを掲げています。スタートアップ支援を通じて、地域経済と地域社会の持続的な発展に貢献しています。
金融の常識を超えた支援
金融機関として、スタートアップ企業のあらゆるライフステージでの課題解決に取り組んでいます。これにより、地域経済の発展に寄与しています。
まとめ
「オープンイノベーション2024」は、スタートアップ企業と大企業の協業を促進する重要なイベントでした。今後も各銀行は、スタートアップ支援を通じて地域経済の発展に貢献していくことでしょう。
お問い合わせ先
きらぼし銀行SS部
i610@kiraboshibank.co.jp
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ
参照元:PR Times