デジタル庁がEDUCOMの学校支援システムを教育DXサービスマップに掲載

 

 

デジタル庁が選ぶ、未来の教育をけん引するサービス

2023年12月27日、日本中の学校に革新をもたらすサービスが登場しました。デジタル庁が主催する「令和5年度教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究事業」。そこに株式会社EDUCOMの「EDUCOMマネージャーC4th」.「EDUCOMマネージャーC4th for High School」.「C4th Home & School」.「スクールライフノート」が、教育DXサービスマップに輝いて掲載されました。

 

未来の学びに貢献するEDUCOMのサービス

これらの製品は、「校務支援」.「保護者連絡」.さらに「子どもの成長支援」の分野での優れた機能により、全国の小・中・高等学校で広く活用されています。また、EDUCOMはこれまでにもクラウド版校務支援システムやSSOの実現など。積極的な機能開発を通じて校務DXの推進に寄与してきました。

 


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デジタル庁の教育DXサービスマップ

教育DXサービスマップは、ICT環境整備に携わる方々が手軽に最新かつ優れたサービスを見つけられる場として提供されています。また、今後も新たな情報の追加・更新が続けられ、ますます充実していく予定です。詳細はこちら


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EDUCOMの使命

EDUCOMは今後も学校現場のニーズに耳を傾け、機能開発とサポートを通して、教育DXへの貢献を続けます。よって豊富な製品情報やサービスに関する詳細は、EDUCOM公式ウェブサイトをご覧ください。また、お問い合わせはpr@educom.co.jpまでお気軽にどうぞ。

未来を拓く教育の新標準、デジタル庁推薦のEDUCOMサービス。あなたの学びをより良いものに。

◆会社概要

名称 :株式会社EDUCOM(読み:エデュコム)

代表取締役 :小林 泰平

本社所在地 :

〒486‐0918 愛知県春日井市如意申町7-7-5

〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14階

事業内容 :学校支援システムの開発・販売・サポート(導入・運用・保守)

URL :https://www.educom.co.jp/

◆本件に関するお問い合わせ先

株式会社EDUCOM 広報担当

MAIL:pr@educom.co.jp

 

ACR1255U-J1

ACR1255U-J1はBluetooth®対応のNFCリーダーです。また、外出先でのスマートカード利用を促進するように設計されています。ISO14443 TypeA/B、MIFARE®、FeliCa®、ISO18092 NFCタグなど主要なNFCタグとデバイスをサポート。

また、USBフルスピードとBluetooth®の2つのインターフェースを搭載。よって、最大424 Kbpsの速度で非接触型スマートカードと NFCデバイスを読み書き可能。さらにポータブルで、Android™、iOS、Windows®、Mac OS®で動作。PC/SCとCCIDに準拠。よって、ユーザーの異なるアプリケーションに柔軟に対応可能。

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お問い合わせや製品の詳細については、acsjapan@kofukutrading.com までお気軽にご連絡ください。

ACS社ホームページURLはこちら

 

今週のK-Blogは最新のテクノロジーと製品に焦点を当てました。また。次回の記事もお楽しみに。

それでは、また次回のK-Blogでお会いしましょう。

 

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