初代iPhoneの新品未開封品が2,600万円で落札

おはようございます。今日のK-blogはiPhoneについてです。

●初代iPhone
2023年7月18日PC Watchによると、米国オークションサイトのLCG Auctionsにて16日(現地時間)、初代iPhoneの未開封品が19万372.8ドル(日本円で約2,636万2,800円)にて落札された。  落札されたのは、2007年6月29日に発売された初代iPhoneの4GBストレージモデル。発売当時の価格は499ドル。出荷時のビニール包装が施されたままの未開封品で、包装の継ぎ目や裏面のラベルなども綺麗な非常に状態のよいものだという。  初代iPhoneは発売当初、ストレージ容量により4GBモデルと8GBモデルの2種類が用意されたが、4GBモデルは約2カ月後の9月5日に販売終了となっており、非常に希少性が高いとされる。8GBモデルの未開封品については、直近で2月に6万3,356.4ドル(約876万8,800円)で落札されたものがあったが、今回はそのおよそ3倍の落札額となる。  なお、国内では初代iPhoneは未発売となっており、続く第2世代にあたる「iPhone 3G」から販売が開始された。

●iPhone15
2022年7月6日CNET Japanによると、「iPhone」ユーザーに端末への要望を尋ねた場合の最も一般的な回答は、薄型化や軽量化、カメラの改良、現実の世界を二度と見たくなくなるほど鮮明なディスプレイ、などではないだろう。ほとんどのiPhoneユーザーが何よりも求めているのは、これまでもずっとそうだったが、バッテリーの大容量化だ。  中国メディア「IT之家」(ITHome)が伝えたうわさ(9to5Macに報じられた)が事実なら、「iPhone 15」には、より大容量のバッテリーが搭載されるかもしれない。実際、ここに記されている詳細が事実に即しているなら、大幅なスペックアップとなる。 「iPhone 15」:3877mAh(「iPhone 14」から18.2%増) 「iPhone 15 Plus」:4912mAh(「iPhone 14 Plus」から13.6%増) 「iPhone 15 Pro」:3650mAh(「iPhone 14 Pro」から14.1%増) 「iPhone 15 Pro Max」:4852mAh(「iPhone 14 Pro Max」から12.2%増)  バッテリーの容量が増えるということは、バッテリーが物理的に大きくなるということだ。バッテリーのサイズは容量の増加にほぼ比例して大きくなる。AppleがiPhone 15を既存のモデルよりはるかに大型化するとは考えにくいため、iPhone 15内部にさらに空きスペースを確保する方法を見出したということになる。 この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

●MICRODIA製大容量バッテリーのご紹介
世界初のMICRODIA PowerPack MagView(LED表示つき)

Mag View 15W+35W パワーバンク 10000mAh

MagView 15W+65W パワーバンク 20000mAh

MagView 15W+65W パワーバンク 30000mAh

 

今日も一日頑張りましょう。

それではまた次回K-blogでお会いしましょう。

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