2024年1月9日、テレコムスクエアは、令和6年に発生した能登半島地震の被災者を対象!モバイルWi-Fiルーターとモバイルバッテリーの無償提供を発表しました。被災地域でのコミュニケーションと生活の向上を支援するこの取り組みにより、テレコムスクエアは社会貢献に一役買っています。
対象者は令和6年能登半島地震の被災者を支援する団体および個人。また、提供される商品は日本国内用のモバイルWi-Fiルーターとモバイルバッテリーです。各商品について上限100台までの提供が予定されています。
サポートを希望する方は、2024年1月9日(火)から2024年1月31日(水)までにウェブサイトでのお申し込みが可能です。また、最終ご利用期限は2024年2月29日(木)までとなっています。
オンラインでのお申し込みが可能で、特にログインは不要です。ただし、提供されるモバイルWi-Fiルーターやモバイルバッテリーのレンタルは無料。しかし、宅配送料や安心補償(任意の保険サービス)については有料となります。申し込みは多くの方が望むことから、早めの手続きが推奨されます。
テレコムスクエアは30年以上にわたり、モバイル通信サービスの提供において先駆者として活動しています。主なサービスにはWi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売、ハワイでのシェアバイクサービスが含まれています。