NECは2024年2月13日から16日まで、「国際ホテル・レストラン・ショー」に出展しました。この展示会は一般社団法人日本能率協会をはじめとする複数の主催者によって開催されました。NECが出展したのは、サブスク型POSである「NECモバイルPOS」です。
展示ブースでは、NECが考えるサブスク型POSの本質的な提供価値に焦点を当てました。また、大手飲食チェーンを始めとする導入事例も紹介しました。NECがPOSに求めるべき価値は以下の3点です。
なぜDXが進まないのか。それはこだわりのPOSが原因かもしれません。POSの悩みは専門家に任せることで解決できます。お客様を笑顔にするために、NECモバイルPOSがあります。
NECモバイルPOSは、サブスク型のPOSレジアプリであり、大手飲食事業者を中心に約1,500社に導入されています。基本的なPOSレジ機能に加えて、リアルタイムな売上/マスタ管理やクレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウドサービスのメリットを活かした外部サービスとの連携を容易にしています。
サブスク型サービスのため、最新バージョンの機能を定額で利用でき、他社のサブスク型POSと比較して、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能です。
NECは2014年からサブスク型POSの提供を開始し、11年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めたサブスク型POSですが、その価値は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されています。今後も店舗サービスの強化や業務効率化に貢献していきます。
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特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』もご覧ください。
特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』