NEC(日本電気株式会社)は、2024年1月24日から1月25日まで開催される「FOOD STYLE Kansai」において、サブスク型POS「NECモバイルPOS」を注目の展示アイテムとして紹介します。
NECモバイルPOSは既に1,500社以上の事業者に導入。よって、ブースではこれまで発表されていないさまざまな情報が参加者に提供されます。また、POSの新たな活用方法や導入におけるハードル、他社の成功事例など、多岐にわたる情報が展示されます。
会期: 2024年1月24日(水) ~ 1月25日(木) 10:00-17:00(最終日は16:00まで)
場所: インテックス大阪
参加方法: 公式サイトでの来場事前登録
小間番号: 2J-15
ブースではNECモバイルPOSのデモ機の展示。また、飲食店DXの診断、最新の連携サービスの紹介が行われます。
NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始。よって、11年目を迎えます。最初は小規模事業者向けに導入がスタートしました。しかし、現在では大手飲食チェーンでも幅広く認知されています。NECモバイルPOSはお客様の笑顔を実現するための手段として、DXに注力しています。
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サブスク型POSの本当の価値については、特設サイトをご参照ください。
NECはFOOD STYLE Kansaiを通じて、サブスク型POSの魅力を広く発信していきます。
ウォレットメイトNFCリーダーは、最新のモバイルNFCアプリケーションの利便性を向上。よって、カードレス決済の新しい時代を切り開いています。未来の交通体験をよりスマートに、より快適にします。
このリーダーはAppleおよびGoogleVASプロトコルに認定されています。そのため、iOSとAndroidプラットフォームで利用可能。また、ポイントカードやチケット、銀行決済など様々な仮想パスをサポート。そのため、使い勝手を向上させます。
ウォレットメイトは13.56MHz非接触(RFID)技術を採用。Mifare®、FeliCa、ISO 14443TypeAおよびTypeBカード、ISO/IEC18092規格に準拠した全てのNFCタグなど多様な非接触タグをサポートしています。これにより、様々な状況で幅広く利用できます。
ウォレットメイトNFCリーダーは、革新的なNFC技術を駆使。よって、ユーザーに究極のカードレス体験を提供します。汎用性と使いやすさ。よってモバイルウォレットの新たな時代を切り開いています。
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宏福商事合同会社
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今週のK-Blogでは、最新のテクノロジーと製品に焦点を当てました。次回の記事もお楽しみに。
それでは、また次回のK-Blogでお会いしましょう。