「モンスターハンター」シリーズの20周年を記念した展覧会「モンスターハンター20周年-大狩猟展-」が、2024年7月19日(金)から9月8日(日)まで、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されます。本記事では、展示内容や特別企画について詳しく紹介します。
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動画URL：https://youtu.be/3R7q_dBX4EE
動画視聴はこちら：https://youtu.be/KquIJS67o8g
THE SUN & THE MOON（Cafe）：https://thesun-themoon.com/sun/
公式HP URL：https://mh20th-exhibition.jp
公式SNS URL：X(旧Twitter）https://twitter.com/MH20th_Ex
チケットぴあ：https://mh20th-exhibition.jp
モンスターハンター ポータルサイト：https://www.monsterhunter.com/ja/
モンスターハンター20周年 公式X：https://twitter.com/MH20th
モンスターハンターシリーズ 公式X：https://twitter.com/CAPCOM_MHB
本展覧会の第三弾情報として、宣伝用映像が公開されました。動画URLはこちらです：https://youtu.be/3R7q_dBX4EE。また、展示エントランスのイメージ画像も公開されました。画像はイメージです。
「武器プロジェクション」では、自分の選んだ武器が手に取れる大きさで目の前に現れます。モンスターハンターシリーズに登場する14種類の武器を合計277種類鑑賞できます。対象モンスターから生産される武器の詳細は、イメージ映像で確認できます。
「防具インタラクティブ」では、219種類の大型モンスターから生産された防具を観賞できます。体験の流れをイメージした映像はこちらで視聴できます：https://youtu.be/KquIJS67o8g。また、「狐刀カカルクモナキ」も展示されます。原寸大の大迫力の太刀をお楽しみください。
「モンスター図鑑AR体験」では、AR用ヘッドセット「Meta Quest 3」を使用して、歴代ナンバリングタイトルに登場した16種類のメインモンスターを間近で観察できます。登場モンスターには「リオレウス」「クシャルダオラ」などが含まれます。
WALLETMATEシリーズのモジュール
AppleおよびGoogleVAS（付加価値サービス）プロトコルに認定された新規の小型モジュールです。
「モンハンヒストリーゾーン」では、シリーズ20年の歴史を一挙に振り返ることができます。全44種類のCFBフィギュアの展示や、新作『モンスターハンターワイルズ』の等身大フィギュアが初展示されます。
「黒龍襲来」では、シュレイド城での迫力の狩猟体験を再現します。ミラボレアスの一部を造作物として展示予定です。制作風景の一部も公開されました。
大狩猟展を記念したグッズを多数取り揃えています。例えば、「CAPCOM FIGURE BUILDER CUBE MONSTER HUNTER」の20周年記念メタリックVer.や、オリジナルTシャツなどがあります。詳しい情報は公式HPや公式Xでご確認ください。
「THE SUN & THE MOON（Cafe）」で、「大狩猟CAFÉ」が開催されます。登場メニューには「火竜リオレウスのスパゲッティアラビアータ」や「雷狼竜ジンオウガの卵チャーハン」などがあります。詳細はカフェの公式HPでご確認ください。
来場者には、『モンスターハンターNow』のゲーム内アイテムを入手できるプロモーションコードカードと、大狩猟展限定のポストカード2枚セットをプレゼントします。特典は数量限定ですので、お早めにお越しください。
一般発売チケットはチケットぴあにて販売中です。詳細は公式サイトでご確認ください。会期前と会期中で料金が異なるため、注意が必要です。
「モンスターハンター」シリーズは、2004年に初登場し、ネットワークを介して協力してモンスターに挑むプレイスタイルで人気を博しています。詳細はモンスターハンターポータルサイトをご覧ください。