MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社が誇るクリュッグが贈る「KRUG FOUR HANDS DINNER」。日本とシンガポールのクリュッグアンバサダーシェフ、加山賢太氏と橋田建二郎氏が競演し、至高のペアリングメニューが楽しめるイベントです。
異なる国で活躍するトップシェフ、加山賢太氏（日本）と橋田建二郎氏（シンガポール）がクリュッグアンバサダーシェフとして昨年にはブラジルを訪れ、レモンをテーマにしたペアリングメニューを考案。その実力派シェフが、2月15日と16日、東京のレストランMargotto e Baciareで競演します。
日程: 2024年2月15日（木）、16日（金）18:00〜21:00
シェフ: 加山賢太氏（日本）、橋田建二郎氏（シンガポール）
場所: 東京都港区西麻布のレストランMargotto e Baciare
ペアリング: クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディション、クリュッグ ロゼ 27 エディション、他
参加人数: 各日20名様限定
価格: 80,000円（税抜）
予約方法：Margotto e Baciareに直接問い合わせ
（03-3406-8776 https://www.margotto.jp/）
Margotto e BaciareアカウントのInstagramにDMにて予約依頼
（https://www.instagram.com/margotto_e_baciare/）
クリュッグはブドウ畑の個々の区画の個性を最大限に生かす哲学を掲げ、「単一の食材に光を当てる」プログラムを展開。2023年のテーマとなったのは、柑橘のシンボルである「レモン」。そのキリッとした個性が、クリュッグ シャンパーニュとのペアリングに緊張感とバランスをもたらします。
トマトコンソメと山椒のリゾット、レモンのコンフィチュール添え。ペアリングノートには、クリュッグ ロゼ 27 エディションの深みと複雑さが引き立つ旨みが紹介されています。
ナス、レモンオイル、クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションとのペアリング。ペアリングノートには、レモンの苦味と酸味がクリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションのフレッシュな風味にマッチする旨みが紹介されています。
2015年収穫のブドウを中心に構成。異例の気象条件がもたらすブドウの多様性を活かし、リザーブワインがブレンドの42%を占める。
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2015年度のブドウを主体。異例の気象条件によるブドウの個性が豊かな骨組みを作り上げる。リザーブワインの比率は55%。
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40,900円（税抜）/44,990円（税込）（2024年1月末まで）
42,600円（税抜）/46,860円（税込）（2024年2月より）
58,600円（税抜）/64,460円（税込）（2024年1月末まで）
61,000円（税抜）/67,100円（税込）（2024年2月より）
メゾン クリュッグは、ヨーゼフ・クリュッグの哲学を継承。6世代にわたり進化してきました。KRUG FOUR HANDS DINNERは、異なる文化と個性を持つトップシェフが共演。よって、クリュッグ シャンパーニュとのペアリングを追求する贅沢な体験となりそうです。
最高は、比べない。ただ極めるだけ。上質では足りない人へ。【百光 別誂】
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それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。