ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開する季の美 京都ドライジン。世界的なバーテンダー、毛利隆雄氏が監修した「季の美 京都ドライジン 毛利」をAmazonで販売開始しました。
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2017年、毛利隆雄氏のバーテンダー歴50周年を記念して、京都蒸溜所とコラボレーション。「季の美 京都ドライジン 毛利」は、毛利氏が理想とする“コク、深み、甘味”を実現しています。長年の経験から生まれたこのジンは、100回のステアにも耐える特別な逸品です。
発売日:2024年5月23日(木)
価格:オープン価格(参考小売価格:7,480円(税込))
容量:700ml
アルコール度数:45度
製造:京都蒸溜所
83年に初出場したカクテルコンペで2位、84年には日本1位、翌年連覇。87年には世界大会で最高点を獲得し、「マティーニの毛利」として知られています。現在も「MORI BAR」「MORI BAR GRAN」で後進の育成に力を注いでいます。
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京都蒸溜所は2014年に設立。歴史ある京都のクラフトマンシップに感銘を受けています。
マイルドな米のスピリッツをベースに、京都の農園で採れる旬の新鮮なボタニカルを使用。11種類のボタニカルを6つのグループに分け、浸漬抽出し、蒸溜後にブレンドしています。伏見の伏流水も使用。
最高級のジンを造るために、日英のコンセプトや技術を使用。国際的な賞を多数受賞しており、その品質が認められています。
ペルノ・リカールは、スピリッツおよびワイン産業のリーダー企業。アブソルートウオッカ、バランタイン、シーバスリーガルなどの著名なブランドを保有しています。2023年度の連結売上高は121億3700万ユーロ。NYSEユーロネクストに上場しています。
1990年に設立され、国内の酒類販売店や免税市場で販売を展開。34年の歴史を持ち、スピリッツ&ワイン分野でリーディングカンパニーとして発展を続けています。
本ブログでは、「季の美 京都ドライジン 毛利」の魅力を紹介しました。
参照元: PR Times
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