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【スイーツで地域応援!】120年以上の歴史を持つ日本一大きいすいか「入善ジャンボ西瓜」と辻口博啓がコラボレーション

 

 

 

 

辻口博啓が手掛ける限定スイーツで農家を応援

富山県入善町で作られる「入善ジャンボ西瓜」と、パティシエ辻口博啓の3ブランドがコラボ。限定スイーツを販売し、地域と農家を応援します。

 

 

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入善ジャンボ西瓜とは

入善ジャンボ西瓜は、120年以上の歴史を持ち、日本一大きな西瓜です。楕円形で最大25kgにもなる大きさが特徴です。

黒部川扇状地の自然環境と豊富な湧水により育ち、鮮やかな赤い果肉とサクサクした食感が魅力です。

出荷時には稲わらの編み物「さん俵」に包まれ、夏の贈答品として愛されています。

 

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入善ジャンボ西瓜を使用した限定スイーツ

辻口博啓の3ブランドが、それぞれの特長を活かしたスイーツを開発。以下の店舗で販売されます。

 

モンサンクレール

7月22日から数量限定で「入善ジャンボ西瓜のあんみつ」を販売。価格は税込800円です。

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LE CHOCOLAT DE H

 

銀座本店と吉川美南店で7月22日から「入善ジャンボ西瓜スムージー」(税込681円)と「入善ジャンボ西瓜パフェ」(税込981円)を販売します。

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和楽紅屋

自由が丘本店と渋谷ヒカリエ店では7月24日から「ふるり 入善ジャンボ西瓜」(税込701円)を販売。その他店舗では7月23日から販売します。

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まとめ

高齢化と後継者不足に悩む入善町の農家を応援するため、辻口博啓と3ブランドのスイーツをお楽しみください。地域活性化に貢献する取り組みを応援しましょう。

 

株式会社アーシュ・ツジグチ

 

 

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