iPhone 15 Proのガラスが2.5Dラウンドエッジなのは本当なのか?
10月2日GIZMODOによると、鈍感な僕ですが、わかった気がします。 iPhone 15 Pro(iPhone 15含む)って、ガラスのエッジ処理が変わったそうなのです。 ケースメーカーであるトリニティのBlogによると、iPhone 14 Proでは直線的なフラットガラスだったのに対して、iPhone 15 Proでは2.5Dのラウンドエッジ処理になったとか。 本日、iPhone 15 Proが手元に届いたのでiPhone 14 Pro(Pro Maxですが)とじっくりと比較してみました。 まず、並べたところ。 左がiPhone 14 Proで右がiPhone 15 Pro。さて、エッジ部の処理の違いわかり…ます? 光源を反射させて比較するとわかりやすくなりますね。 iPhone 14 Proではエッジ部に光源を近づけていくと、スッと消えていくのに対して、iPhone 15 Proではエッジ部に光が差し掛かると僅かに歪みます。おお、これは確かに曲面だ。 わかりやすいようにGIFにしてみました。 ・iPhone 14 Pro…エッジ部でスッと光が途切れる ・iPhone 15 Pro…エッジ部で光が盛り上がって消えていく といった違いが確認できます。 まぁ、肉眼ではほぼ違いがわかりませんけどね。集中して指を這わせてみたり爪でなぞってみると、なんとな~く違うかな? レベルの僅かな差です。 ただ、この僅かな違いが影響してiPhone 14シリーズ用のガラスフィルムをiPhone 15シリーズに貼ると、端っこが浮いちゃう可能性もあるらしいので、お気をつけください。 まぁ、貼ってみてダメだったら対応品を探す。くらいでいいと思いますけどね。
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デュアルパック。9H強化ガラスは、元のレベルの視認性を維持しながらも、完全な保護を実現
MICRODIAのスクリーンプロテクターは、従来のスクリーンプロテクターとは異なります。CSG高アルミナ強化ガラスで作られています。
ボーダーレスなVisiGoクリアデザインを採用したScreenGuard
スクリーンの本来の品質を明らかにするため、市場で最高の透明度を提供します。光学グレードのガラスは、95%以上の透明度を達成し、自然な視覚体験を維持します。
このスクリーンプロテクターは、科学的に99.9%除菌仕様。 独自のイオン銀をガラスに浸透させることで、時間が経っても劣化しない抗菌力を発揮します。
デュアルパック、硬度9H。視覚の健康を促進し、有害なブルーライトをカット
MICRODIAのスクリーンプロテクター
有害な光線をカットする性能はそのままに 、無色透明です。CSG高アルミナ強化ガラスを採用。また、4時間以上の焼き戻し工程を経て、比類ない強靭さを実現しました。
スクリーンからのブルーライトを90%カット。よって、眼球損傷や視覚疲労から目を効果的に保護します。 電気メッキ技術を採用。そのため、有害なブル ーライトや紫外線によるデジタル眼精疲労を最小限に抑えます。
このスクリーンプロテクターは、科学的に99.9%除菌仕様。 独自のイオン銀をガラスに浸透させることで、時間が経っても劣化しない抗菌力を発揮します。
デュアルパック、双方向プライバシー9H強化ガラスがデータセキュリティを促進
従来のスクリーンプロテクターとは異なり、MICRODIAのスクリーンプロテクターはCSG高アルミナ強化ガラスで作られています。また、4時間以上の焼き戻し工程を経て、比類ない強靭さを実現しています。
MICRODIAプライバシー強化ガラススクリーンプロテクター
スクリーンの正面にいる人にしかスクリーンを見せないようにし、公共の場での不要な視聴を防ぎます。
このスクリーンプロテクターは、科学的に99.9%除菌仕様。 独自のイオン銀をガラスに浸透させることで、時間が経っても劣化しない抗菌力を発揮します。
Retinaグレードエクストラタフスクリーンプロテクター(スピーカープロテクター付)
特許取得済みのCorning® Gorilla Glassを使用したこのスクリー ンプロテクター
優れた衝撃吸収性と耐傷性を備えています。
95%以上の高感度透明ガラスは、タッチスクリーンの感度と完全に互換性があります。よって、最適な色を再現することができます。
このスクリーンプロテクターは、科学的に99.9%除菌仕様。 独自のイオン銀をガラスに浸透させることで、時間が経っても劣化しない抗菌力を発揮します。
ナノ静電自動吸着技術により、気泡のない取り付けを実現。よって、 プロテクターが落ちにくくなります。
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microdia@kofukutrading.com
それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。