エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社(AAP)主催の第12回「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP」(DCC)の九州地方大会が6月8日に開催されました。大会の舞台となったのは福岡市の「電気みらいホール」です。全8チームが競い合い、見事優勝を果たしたのは福岡県立福岡講倫館高等学校でした。同校は82点を獲得し、決勝大会への切符を手にしました。
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DCCは2013年から始まり、今年で第12回を迎えます。この大会は全国の高校ダンス部の頂点を決定するものです。審査基準は「漢字二文字のテーマの表現力」「技術力」「独創性」の3項目で、各100点満点で評価されます。
大会は6つのエリア(東北、関東、中部、関西、九州、台湾)で開催され、オンライン予選も行われます。6月14日までオンライン予選大会等のエントリーが受け付けられています。九州地方大会で唯一決勝大会に進出する福岡講倫館高等学校のダンス部は、涙ながらに「優勝という響きが嬉しい。これからも全国大会に向けて努力する」と語りました。
決勝大会は8月20日、東京ガーデンシアターで開催されます。全国各地から勝ち上がった37チームが参加し、優勝チームを目指して熱いパフォーマンスを繰り広げます。参加費は無料で、出場資格は高校ダンス部で1~40名のメンバーで構成されることが条件です。優勝チームや上位チームにはスポンサー賞やオーディエンス賞も用意されています。
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福岡講倫館高等学校のダンス部は設立8年目で、部員数は29人です。ジャンルは主にHIPHOPで、部員全員が全国大会優勝を目標に日々練習に励んでいます。挨拶の際に名前を言うことが新入生の習慣となっており、笑顔と感謝を忘れずに取り組む姿勢が特長です。SNSアカウント(https://www.instagram.com/fkd_dance)も運営しています。
今年の作品テーマは「闘魂(バトルソウル)」です。力強く情熱的な不屈の魂をダンスで表現し、昨年の悔しさを闘志に変えました。ユニゾン部分や表情に注目してご覧ください。
エイベックスは、今後もダンス文化の普及と次世代を担う高校生への社会経験の提供を目指して活動を続けます。DCC公式サイト(https://dcc.avex.jp)では、最新情報が確認できます。
参照元:PR Times