haccoba × 吉田酒造店:特別なコラボレーション「#ffffff」が登場!
令和6年能登半島地震への支援を込めた、心温まるプロジェクト
haccobaと吉田酒造店が協力し、特別なお酒「#ffffff」が誕生しました。このお酒は、石川県の酒蔵から直伝の技術である“モダン山廃”を取り入れ、天然の乳酸菌による発酵に挑戦しました。さらに、令和6年能登半島地震への支援の一環として、売上の8%が寄付されることが決定されました。
社会課題への取り組みを酒づくりに込めて
1. haccobaの思い
福島県の小高・浪江地域は、東日本大震災の影響で一時的に人口ゼロになった地域です。haccobaは、酒づくりを通じて社会的課題に向き合い、解決策を模索しています。その一環として、このプロジェクトが進行しています。
2. 令和6年能登半島地震への支援
急きょ、このプロジェクトの売上の8%が令和6年能登半島地震の被災地への支援金として寄付されることになりました。地域社会への貢献を目指した取り組みです。
haccobaのソーシャルアクション
1. haccoba電力
エネルギー問題に取り組む「haccoba電力」プロジェクトが展開されています。再生可能エネルギーの活用や地域の自立的なあり方を考える取り組みです。
2. ヘラルボニーとのコラボレーション
福祉実験ユニット「ヘラルボニー」とのコラボレーションも行われています。社会的な課題に対する共同のアプローチを試みています。
3. 1% for Fukushima, 1% for Ukraine
地元の地震被害やウクライナの戦争被害への支援を継続的に行う「1% for Fukushima, 1% for Ukraine」プロジェクトが展開されています。
4. deleteCプロジェクトとのコラボレーション
「deleteC」とのコラボレーションを通じて、がん治療に関するプロジェクトに取り組んでいます。
吉田酒造店の取り組みと「#ffffff」の魅力
1. 自然と共生する酒づくり
吉田酒造店は、電力を再生可能エネルギーに切り替えるなど、自然との共生を目指した酒づくりを行っています。伝統と革新を兼ね備えた酒蔵です。
2. 「#ffffff」の特徴
「#ffffff」は、吉田酒造店の技術を取り入れたお酒であり、天然の乳酸菌による発酵に挑戦しました。柔らかな酸味とフレッシュな香りが特徴です。
「#ffffff」商品概要
販売予定価格:2,860円(税込)
内容量:500ml/本
発売日:2024年2月27日(火)
販売期間:2024年2月〜売切次第終了
販売チャネル:haccobaオンラインストア、小高醸造所店頭、小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET
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株式会社haccobaについて
会社概要
株式会社haccobaは、福島県の小高と浪江に醸造所を構える会社です。自律的な地域文化と自由な酒づくりの文化を復活させることを目指しています。
代表者
代表取締役:佐藤太亮
ソーシャルメディアやオンラインストア
ホームページ、Twitter、Facebook、Instagram、LINE、noteなど、様々なプラットフォームで情報発信しています。
・ホームページ・オンラインストア: https://haccoba.com
・Twitter: https://twitter.com/haccoba
・Facebook: https://www.facebook.com/haccoba
・Instagram: https://www.instagram.com/haccoba
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