株式会社Gincoが提供する業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」が、新たにイーサリアム・クラシック(ETC)、アルゴランド(ALGO)、ヘデラ(HBAR)の3通貨に対応したことをお知らせします。これにより、ユーザーはより多様な暗号資産の取り扱いが可能。よって、取引所の事業成長を後押しするでしょう。
Ginco Enterprise Walletは、国内最多の対応通貨数を誇ります。また、資産管理のセキュリティと業務効率の向上を実現しています。そのため、今回の新規対応通貨追加により、ユーザーはETC、ALGO、HBARをホットウォレット・コールドウォレットで取り扱うことが可能になります。
Gincoは、Web3事業を支援するWeb3 Development Companyとして、企業のWeb3事業開発を積極的にサポートしています。特に、暗号資産取引所などの取扱事業者向けのGinco Enterprise Walletは、日本国内での導入シェアNo.1を誇ります。今回の新規対応通貨追加は、ユーザーにさらなる選択肢を提供。よって、取引所の業務拡大を促進します。
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」というビジョンのもと、ブロックチェーン技術を活用してWeb3事業を支援しています。2017年の創業以来、Web3業界の総合ディベロッパーとして、インフラの提供やAPI&SDKサービス、コンサルティングなど様々なサービスを展開しています。
Ginco Enterprise Walletの新機能に関するお問い合わせや詳細については、以下のリンク先をご参照ください。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/