ウルトラスリムモデルとミニモデルの特長
エレコム株式会社が新発売するBluetoothキーボード”Slint”は、ウルトラスリムと軽量・薄型の2種類のモデルをラインナップしています。これらのキーボードは、快適なタイピング体験を提供するために設計されています。
ウルトラスリムモデルの特徴
ウルトラスリムモデルは、最薄部わずか5.7mmという超薄型の設計が特徴です。ソフトレザーケースが付属しており、持ち運び時にはキーボードの保護に役立ちます。また、ケースはスマートフォンやタブレットのスタンドとしても使用可能です。さらに、マルチペアリングに対応しており、最大3台の端末を切り替えて使用することができます。
ミニモデルの特徴
ミニモデルは、軽量かつ薄型ながら、19mmのキーピッチを確保し、快適なタイピングを実現しています。キートップ形状と大型の角度調整スタンドにより、安定したタイピングが可能です。さらに、iOSやAndroidにも対応しており、スマートフォンでも活躍します。
キーボードの使いやすさを追求
打ちやすいキータイプ
“Slint”キーボードは、ノートパソコンのキーボードと同じ軽快な打ち心地の「パンタグラフ方式」を採用しています。また、かな表記を省いたシンプルなキーを採用し、ローマ字入力時に見やすさを追求しています。
環境にやさしい製品
“Slint”キーボードは、エレコム株式会社の自社環境認定基準を満たし、『THINK ECOLOGY』マークを表示しています。また、製品
に同梱される取扱説明書等をペーパーレス化することで、廃棄物削減に取り組んでいます。