シャープが最新スマートフォン「AQUOS sense8」のインドネシアでの発売を発表。よって、その特徴的な性能が話題となっています。ここでは、この注目のデバイスについての詳細をご紹介します。
AQUOS sense8は、1/1.55インチ大型イメージセンサーカメラに光学式手ぶれ補正(OIS)を搭載しています。また、この機能により、撮影時の手ぶれを最小限に抑え、さらにHDR撮影にも対応。そのため明暗差のあるシーンでも細部まで美しく捉えることができます。
デバイスは、シャープ独自の90Hz可変駆動IGZO OLEDディスプレイを搭載。また、このディスプレイは高い省エネ性能と、最大で180Hz相当の表示更新に対応。よって、ゲームや動画鑑賞が一層楽しくなります。
AQUOS sense8は「Snapdragon(R) 6 Gen 1 Mobile Platform」を搭載。よって、スムーズな操作感を提供。加えて、5,000mAhの大容量バッテリーと省電力IGZO OLEDディスプレイの組み合わせにより、1日10時間の利用で2日間のバッテリー寿命が期待できます。
約159gの軽量さは持ち運びに便利。さらに「MIL-STD-810H」の規格に準拠した防水や耐衝撃性能も備えています。これにより、デバイスは厳しい環境でも安心して利用できます。
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AQUOS sense8は現地のスマートフォン販売店やオンラインストアを通じて、2024年1月16日から購入可能です。この新しいスマートフォンは、高性能、軽量、堅牢性を備え、広範なユーザーに向けて提供されています。シャープのAQUOS sense8は、インドネシアのスマートフォン市場において新たなトレンドを生み出すことでしょう。
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