株式会社エー・ピーホールディングスが運営する四十八漁場。2024年の初営業日から数量限定で提供する「ubu」が登場しました。また、この特別仕様の日本酒は、2人の実力派杜氏が手がけました。そのため、日本酒愛好者にとって待望の逸品となっています。
「ubu」は、四十八漁場が日本酒の領域を広げるべく、杜氏と協力して企画された特別な日本酒です。2020年に初登場以来、「日本酒玄人」も「日本酒ビギナー」も唸る美味しさを目指しています。また、新春に相応しい初々しい味わいを提供。よって、その魅力を一文字に込めた「初(うぶ)」を贅沢に味わえます。
今田美穂さんが手がける「ubu」は、新春の爽やかな酸味と粉雪のような滑らかな「おり」が特徴です。さらに、広島県・今田酒造店の伝統と革新が織り交ぜられ、独自のブランド「ubu」が生まれました。
永山貴博さんが手がける「ubu」は、凛としたすっきりとした辛口の味わいが特徴です。また、山口県・永山本家酒造場の「貴」は、薄氷のように消える美しい余韻を楽しめ、特に刺身や焼き魚との相性が抜群です。
店舗: 四十八漁場各店
価格(税込):
1杯: 780円
片口: 1,130円
ちろり: 2,260円
提供期間: 2024年1月1日以降、各店舗初営業以降から売り切れるまで
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四十八漁場は、2006年に鮮魚モデルを立ち上げ、独自の流通を開拓しました。その後、2011年7月に四十八漁場の出店を開始。よって、漁業の持続可能性を追求しています。また、未利用魚の「フードポテンシャル」を引き出し、「フードロス」の概念を覆すことを目指しています。
HP: https://www.48gyojyou.com/
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最高は、比べない。ただ極めるだけ。上質では足りない人へ。【百光 別誂】
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それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。