(写真:PHILE WEB)
9月28日Philewebによると、サントリーの創業者・鳥井信治郎が1923年に「山崎蒸溜所」の建設に着手し、ウイスキーづくりをはじめて今年で100周年。そして1973年に竣工されたのが「白州蒸溜所」。 白州蒸溜所は50周年にあたる今年、さらなる品質向上や魅力の強化を目指し施設改修によるリニューアルが行われ、10月2日より一般公開されることになった。それに先立ち、9月15日に取材会が行われた。 サントリーの良質なウイスキーづくりは世界に認められており、シングルモルトウイスキー「白州25年」が、世界的なコンペティションISC2022で最高賞の「トロフィー」を受賞。そして今年はISC2023でサントリーが「プロデューサー オブ ザ イヤー」を受賞している。
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