「モデル3」の改良版
9月6日36KrJAPANによると、米電気自動車(EV)大手のテスラは9月1日、人気車種「モデル3」の改良版の受注を開始した。23年10~12月期には納車が始まる予定だという。 改良版の外観に大きな変化はないが、改良前と比べ航続距離が伸び、車内の快適性が高まった。後部座席にも8インチディスプレーを設置したほか、通風機能付きのシートや、グレードアップしたオーディオなども搭載した。
後部座席にも8インチディスプレーを設置
同社の中国公式サイトによると、シングルモーターの後輪駆動バージョンは、中国の独自基準「CLTC」に基づく航続距離が567キロメートル(19インチホイールの場合)または606キロメートル(18インチホイール)、価格は25万9900元(約520万円)から。デュアルモーターの全輪駆動バージョンの航続距離は713キロメートルで、価格はは29万5900元(約600万円)からとなっている。
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テスラで使用可能なカーチャージャー
それではまた次回、K-blogでお会いしましょう。